トリプルポジティブ乳がんが完全奏効するまで

EC療法で完全消滅した乳がんの記録

検査の種類

CT検査

CT検査には特に何もせず機械に寝転んで撮影する場合と、点滴で薬剤を投与しながら撮影する2種類があります。

仰向けに寝た状態でドーナツ型の機械の中に自動で入っていき撮影するものを「単純CT」とし、点滴で造影剤といわれるものを体に入れてから撮影するものを造影CTと呼んでいます。

以下はあくまでも私の体験であり、すべてがこれに当てはまるとは限りません。

 

単純CTの場合

  1. 貴金属をすべて外し(ブラも)、用意されている検査着に着替えて寝台に寝る。
  2. 足元にタオルをかけられ、その上から幅広マジックテープで体を固定。
  3. 技師さんがガラス越しの別室へ行くと機械が動き出す。(キュインキュイン!みたいな音を立ててドーナツの中を何かがクルクル回っていました。)
  4. マイクを通して検査の説明が終わると、目の前にあるデジタルウィンドウに「息を止めてください」や「楽にしてください」と表示がされるようになっており、それに合わせて息を調節します。
  5. それらを何回か繰り返し終了です。

 

単純CTの場合は、大変なことは何もないので楽にして検査を受けられると思います。

痛みも苦しさも一切ないので安心して検査を受けて下さい♪

 

造影CTの場合

  1. 貴金属をすべて外し(ブラも)、用意されている検査着に着替えて寝台に寝る。
  2. 足元にタオルをかけられ、その上から幅広マジックテープで体を固定。
  3. 造影剤を入れるための点滴の針が刺されます。針を刺す場所は基本的に手の甲です。
  4. 「体が熱くなると思いますが大丈夫ですからね、気分が悪くなったら言ってくださいね」の言葉の後、造影剤が体に入ってきて体がむわぁぁぁっと熱くなりました。
  5. 熱さはすぐに治まり、あとは単純CTと同じく撮影が開始。撮影が終わると針を抜き終了です。

 

基本的には針を刺す場所は手の甲なんですが、私の場合は抗がん剤でどんどん血管が細くなってしまっていた為、手首(内側)に刺されました・・・( _o_)

造影剤が体に入ってくる感覚は、なかなか味わえない変な感じです(笑)

私はすごく苦手でしたね、なるべくなら二度とやりたくありません・・・

 

実際のCT検査のときの日記(造影あり)

340ct

だだっぴろい部屋に白いドーナツがあった。

その穴へ入っていく用のベッドがあってそこに寝かされる。

採血ダメ血圧ダメなにもかもだめー!という我侭ぶりのせいか、造影剤も先生がやってくれるから!うまいから大丈夫!と看護婦さんは事前に言った。

申し訳ない・・・と思いながらも「それにしても近未来チックな機械だなー」なんて思う。

先生がきて「ごめんねぇ、何度も痛い思いさせてねぇ(´・ω・`)」と言いながら、まさかの手首に針を刺される。

 

みるこ
て・・・手首にするんすかっ!!!?

 

と焦るも、言えるはずもなく歯を食いしばる。。

手首ってめっちゃ痛そう・・・と思ってたけど、まぁ、普通の痛みだった(笑)

 

事前に調べてた造影CTの情報では、体が熱くなると色々なブログに書かれていた。どんな感じなんだろうとドキドキしながらそれを待つ。

・・・(・ω・)

・・・・・( ,,・ิω・ิ,, )?

なんかもうすでに緊張で体がカッカッしてて、薬のせいなのかどうかわからんな・・・・と思ってると・・・

 

じゃあ、お薬流しますね~

という声と共に・・・一気にきたーーー!!!

 

うはーああぁぁああ!!・・・って感じです。(ワカラナイヨ)

私はもともとアルコールアレルギーでお酒が弱いんですが、飲むとすっごく体が熱くなって「ぐはーーーっ」て感じになるわけですが、その感じにすごく似てました。

特に下半身に”じわぁぁぁぁ”って感覚がきて、まるでオシッコを漏らしてしまったんじゃないかと思うような感じ。

でも結構一瞬だった。すぐその変な感覚はなくなりました。

あとは普通のCTと同様、息止めて吐いての繰り返しで針を抜いて終了でした。

340dkgoj

 

CT検査で失敗したこと

CT検査は何度もしましたが、一度だけウィッグのことで失敗したことがありました。

脱毛が始まっている状態での検査。その時のウィッグや帽子をどうするのか・・・?その時の事、詳しく書いてます。

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